マンガ

裏切られたマンガにまた会いにゆく

わたしとマンガの付き合いはそれなりに長いです。

小学生1年生くらいからずっと読んでいます。なかでもキン肉マンは初めて読んだマンガです。
現在も、連載中!先生方頑張ってください。
はじめは、アニメが大好きで、それから私があまりにも好きなもので母親が買ってくれた気がします。ジャンプではなく単行本を買ってくれました。
それ以来、ずっと何かしらのマンガを読み続けています。

しかし、残念ながら志半ばで単行本の購入も、さらに読む事すら辞めてしまたマンガもあるのです。

 

そう、裏切られたのです。(個人的に・・勝手に思っているだけです)

そんなマンガも、
今になって、おうち時間が増えた事により、また読み直そうと思っていますので、
紹介していきます。


これからの紹介するマンガは本気で凄く大好きなマンガです。
毎週、追って読んでいましたし、単行本も買って読んでいました。
嫌いでも、アンチでもありません。純粋に楽しんで読んでいたマンガです。

しかし、ストーリー展開に納得できずに離脱してしまったのです。

では、お付き合いください。

注意ポイント

この記事はネタバレを含みます。


目次


はじめの一歩

週刊少年マガジンで現在も連載中のボクシングマンガ。

気弱で優しい少年がボクシングと出会い。強力なライバル達との試合を経て「強さとは何か?」を探究していくストーリー。
単に腕っぷしの強さでは無く、心の強さ、仲間への思いやり、対戦相手へのリスペクト、などがテーマなのかと思われます。さらに、(アマチュア時代)最初に闘った、減量苦のライバルと、プロのリングで再戦して闘う、と約束したのに、
なぜか、なかなか実現しない!と、いうのが話の大筋なのですが。。。
 

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マンガの出会い

小学生高学年でした。
クラスメイトが学校に持ってきたのを読んだのがキッカケです。当時をふりかえるとフリッカーのマネを毎日やってましたね。

ヒュンヒュンヒュンヒュン!って。

今では考えられないですが、遂にはタオルを手に巻いてボクシングをやってましたね。
もちろんパンチは当てないですよ。当たったとしても軽くです、軽く。。
担任の教師も一緒になってやってました。30年も前の学校は、アリだったのです。(言い過ぎかもしれませんが。。。)

そんなある日、クラスメイトのマネした浪速のスマッシュが相手の顔面に直撃し、
大量の鼻血を出してしまい、保健室に行くと。
養護教諭にボクシング遊びが知ることとなり、
こっぴどく叱られ、ボクシング遊びは禁止になったのです、、
何も言いませんでしたが担任の教師も怒られたはずです。そんな顔をしてました。

それ以降は、

「さあ、いこっかぁ~」

っとツンツン頭の高校生のモノマネをしながらバスケットばかりやってました。

あの肩の上から後ろに出すノールックのバックパスを、成功するまで何回もやってましたね。
カッコいいキャラは名前もカッコいいぜ!

と、何にでも影響させれやすい年頃だっだんですね~。
当時の思い出です。

 


注意ポイント

ここからは本編ネタバレを含みます

なん度も言いますが、わたしは「はじめの一歩」超大好きです。今もです。


 

  

 

 

 


裏切りだよ、それは...

さて、追いかけて読んでいる方々は知っているとは思いますが。

主人公の気弱な小僧はパンチドランカー予備軍になってしまします。

 

ハンチドランカー:慢性外傷性脳症(CTE)

 外傷性脳症(まんせいがいしょうせいのうしょう、chronic traumatic encephalopathy; CTE)とは、頭部への衝撃から生じ脳震盪などの脳への反復する傷害が原因となり、脳変性に似た認知症に似た症状を持つ進行性の脳症をきたす神経変性疾患。最初にボクサーで見出されたことから俗にパンチドランカー(和製英語)と呼ばれいる。しかしこの疾患はアメリカンフットボール、アイスホッケー、サッカー、プロレスリング、野球、剣道、などの接触の多いスポーツ(コンタクトスポーツ)の多くでみられているほか、脳震盪を繰り返した兵士にもみられている。

 軽度な外傷性脳損傷を繰り返し受けてから数年から数十年経って、記銘力低下、易攻撃性、錯乱、抑うつ状態などの認知症症状を呈する。これらの症状が悪化することによって社会生活だけでなく、日常の生活でさえ著しく困難になる場合もある。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より一部抜粋


作者の意図が、全くわかりません。

予備軍??なんで??
小僧が?

もう???しかありません。

 

小僧の武器は勇気。


主人公の武器は勇気です。
試合中、何度も挫けそうになりますが。勇気を持って相手と打ち合い、勝利を手にしていきました。
先輩、後輩やライバル達の試合。
小僧の甘い恋。
ギャグパート、などを織り交ぜつつ、
紆余曲折の絶妙なストーリー展開で、とうとう世界2位との試合に臨みます。

我々読者も、これに勝ったら、いよいよあの伝説のチャンピオンと闘うのかと息を呑んでいました。

しかし、

なんと負けてしまいます。

内心、
嘘でしょう。

ここまで来て負けさせてしまっていいのか?と思いました。
たぶん皆。

この辺りから、何というか話がややこしくなっていくのです。

 

 

 

そして大事な復帰戦...

気を取り直し、完全復活する苦戦もしない相手のはずが。。。

どんどん雲行きが怪しくなります、

 

そして、

 

突然、主人公がカミングアウトするのです。

 

「以前から感じていた」

 ん??何がだ??

「元のように身体が動かなくなってきている」

 は??何急に言ってんだ???

「ごめんさい」

 おいおいおいおいおいおい!待て待てよ。

そう、彼は勇気をもって試合に臨み、毎回ギリギリの勝利。なぜか強敵ばかり。
毎試合、顔は腫れてぼろぼろ。脳や身体へのダメージも尋常では有りません。

その結果。。。身体が昔のように動かなくなってしまったようです。

そう、2連敗したのです。

私達(読者)も感じてたよ。

世界2位の試合辺りから、、、、

なんかおかしいなって、、、

かの有名なマンガの主人公と同じです。真っ白にはならずに済んだのですが。
まさか、そこまで寄せなくても良いのにと思いましたよ。

この出来事は、当時はネットニュースにもなったくらいです。とうとう最終回、目前か?と騒がれました。

そして憶測がはじまります。


減量苦のライバルとの再戦はどうなった?
引退試合でやるのか?
エキシビジョンでも試合はできないから、ジムの地下リングでスパーリングすんじゃない?

おぉ!それ最初に戻るって事や!

この回は、たしか1200話の記念回が終わったスグでした。

 

 

私も引退

結局、主人公は引退して選手のセコンドとして修行中。。。。

そしてマンガは普通に連載中です。
マジです。セコンドとして続いています。もう小僧は試合をしません。
減量苦のライバルと約束した再戦も本当に無くなったようです。
死のもの狂いで身につけたパンチも無駄になってしまいまいた。

本当に悲しいです。
こんな仕打ちを1200話。
時間にして20年以上かけてするなんてドッキリにしても酷すぎる。。

ダメだ。。もう読めない。。。
1200話もやってきて。。。
辞めます。。。

おそらく、セコンドとして休養してから現役復帰という道すじなのかもしれませんが、
予備軍なので回復も見込みもあるのでしょう。

でも、

それなら、

もう付き合い切れないです。
まわり道するにしても、させ方ってモノがあるでしょうに!
あまりにも酷すぎるんですよね。

ごめんさない。。。。

ということで、私は長期離脱に入るのです。

ある日、
コンビニで、少年マガジンを見かけて、
あ〜。はじめの一歩どうなってるのかなぁ?
と、手に取りページをめくると


休載だったり、
ついには、違うマンガを書いていたりで、

これはもう、小僧と減量苦と同じだな〜
つくづく縁がないのだなぁ〜


なんて思ってしまうのでした。

 

 

最後に

とここまで、長々と「はじめの一歩」について語ってきました。
ストーリーとしては、主人公が我が身に起きた悲劇をどう乗り越えていくのか?
が今後の本筋なのかなぁと思われますが。復帰を含めて。

30年近くこのマンガを追ってきたイチファンとしましては、あまりにブッ飛んだ展開だったので当時は混乱していました。
作者の先生や関係者の方々も30年の間、超長編マンガ(しかも週刊で)を作っていく苦労も、落ち着いた今思えば十分理解できるのかなと思います。。
ストーリーを作っていて、決まっていた事かもしれませんし。
主人公の引退。というスパイスを入れたかったのかもしれない。

・・読者ではわからない事ですが。
改めて、十分に時間が経って
主人公の小僧の第二の人生(引退後の)セコンドとしての活躍を見守って行く覚悟が出来ました。

はじめの2歩目 

として付き合っていこうと思います。

長文失礼しました。

 

 

 

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